AmiVoice スーパーインスペクションプラットフォームとは
現場での検査作業の効率化と品質向上を実現する次世代のアプリケーション。
検査結果や指摘事項をタブレット端末へ話すことで、
指定の定型フォーマットへの出力が可能です。
【主な特徴】
Step01 話す(現場で)
指摘箇所をタップ。
指摘事項を連続発話します。
「リビング、天井ジョイント不良」
Step02 データ転送
検査終了後、データ転送ボタンを押します。
Step03 帳票出力(事務所で)
定型フォーマットにアウトプットします。
【AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム 開発コンセプト】
検査記録時間の削減
現場検査:
「リビング、天井、ジョイント不良」と部位や指摘事項を
一気に発話するだけで検査記録が生成可能。
検査記録時間が半減、検査要員が2名から1名も可能。
※検査記録時間50%削減。(当社調べ)
事務処理作業の効率化
事務所作業:
物件情報などの初期情報入力は、
事務処理作業効率の高い現場事務所内パソコンで実施。
※ペーパーベースの検査現場では、指摘事項の
清書作業、協力会社ごとの仕分け作業削減。
コピー、FAX、用紙代削減。
会社全体で情報を管理
社内共有:
データはクラウド上のサーバーで
一元管理し、会社全体での
情報管理が可能。
【AmiVoice® スーパーインスペクションプラットフォーム 導入のメリット】
検査記録時間の短縮
これまでの手書き作業から>>>タブレットへ話すだけ
作業時間50%削減(当社調べ)
作業時の携行品を削減
帳票、図面、カメラ、作業指示書、ほかの携行品が>>>タブレット端末1台だけに
データ化による事務処理作業の効率化
現場からのデータ送信と同時に事務所で作業ができる
検索が簡単(大量のデータから見たいデータを瞬時に探せる)
紙代・FAX代の削減(業者・施主へもメール添付が可能)
業者ごとの仕分けが一発完了!
データ化によるノウハウの蓄積
担当業者別指摘事項・完了状況等の分析
検査員別作業内容等の分析